横浜市民の育児中ママ必見!コロナ渦で新たに横浜市が育児等支援サービス費用の助成を開始

育児・教育

横浜市のプレママ、子育て中ママに朗報です!
現在コロナ渦で里帰り出産ができない方や、親族が遠方に住んでいて育児・家事援助が受けられなことにより育児等支援サービスを利用した方に対し、自己負担した費用の援助を受けられることをご存知ですか?!
私はつい先ほどその情報をGETしたので、まだまだ知らない子育て世代のママたちにシェアします!

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産後5ヶ月間、育児等支援サービス費用の助成が受けられる

令和2年4月から始まっていた制度で、来年令和4年3月31日まで助成の申請を出すことができます!
横浜市産前産後ヘルパー派遣事業と横浜市産後母子ケア事業のサービスが対象です。
家の料理や掃除、洗濯などの家事や子守をしてくれるそうですよ。
私が出産した時も無料で受けることができたら、育児の悩みも少しは軽減されますよね。

また、現段階で睡眠が取れなくて悩んでいる方や家の中が荒れてしまって心も乱れてしまっている方は積極的に利用してみてくださいね。

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コロナ禍で妊娠に対する考え方

コロナ禍で妊娠への恐怖心を抱いている方も大変多くいるのではないでしょうか。
私も現在妊活中なのでその一人です。
コロナ禍で妊娠して無事に赤ちゃんを産むことができるのか。ワクチンを打っても平気なのか。様々な不安が付き纏う中での横浜市の政策は、私が抱えていた妊娠への恐怖心を少し和らげてくれました。
現在妊娠したとしても、出産を迎える頃には助成を受ける期限は過ぎてしまうけれども、それでも勇気を与え、妊娠出産に対して前向きにしてくれました。
もし横浜市の政策が好評かつ絶賛され延期となれば私のようにこれから妊娠する方も助成を受けることができるし、他の地域でもこういった育児支援の政策が広がれば子育ての負担が減り、子供を産んでもいいなと思う人が増えると思います。子供が増える事は未来の子供たち、未来の日本に向けてとてもいい政策だと私は考えます。

例えばコロナ禍で仕事が無くなって収入源が無くなったとしても、育児サービスを無料で受けることができれば多少のお金の心配・育児の心配は軽減されるのでとてもいい傾向だと思います。

きっと産後クライシス・産後鬱なんて言葉もどんどん減っていくのではないでしょうか。

まとめ

この制度をもっと早く知っていれば、妊活をもう少し早く開始していたかもしれません。
それでも産後の心配が少しは軽減されたし、もう一人産む事への恐怖心が減りました。

この政策が他の地域でも広まることを願いこちらのブログでシェアさせていただきます。

また、コロナ禍でのデイケア・ステイケアのサービスも無料で受けれる制度があるので、ご自宅で介護をされている方なども是非利用してみてくださいね!

自分の心と体が限界を迎える前に周りの方や様々なサービスなどを頼ってくださいね。

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