赤ちゃんがよく寝る!?と噂のDockATot(ドッカトット)が最高のベビーグッズだった

買ってみた

赤ちゃんがよく寝てくれると口コミで気になっていたドッカトットを購入。
半信半疑で購入した使い心地をお伝えします。


スポンサーリンク

ドッカトットって?

赤ちゃんと添い寝できるベッドインベッドです。
赤ちゃんサイズに作られたマットレスのようなもの。
お昼寝の際はリビングにもってきて、カーペットなどの上に置いたりしてお昼寝させてます。
とても軽量で持ち運びカバーもあるので旅先や帰省の際にも持ち運びやすいのが魅力的。

添い寝できるドッカトット

我が家の寝室はシングルのマットレスを2つ繋げて長男と夫の3人で寝ていました。
ベビーが産まれたらどうやって寝ようか悩んでいたところに見つけたのがドッカトット。
宮城舞さんが紹介されていて気になって購入。

ベビーベッドは場所をとるし、ベッドから起き上がるのも億劫。
そのため添い寝を検討してましたが、添い寝は事故の危険性もあります。
ましてや寝相の悪い長男がいるし大人布団で窒息死せちゃっても怖いなと思っていました。
しかしドッカトットをマットレスの上に置いて添い寝すれば、ある程度の危険から守ることができるのでおすすめです。

本当によく寝るの?


口コミで驚くほど寝てくれると書いてあります。半信半疑でしたが長男の時は1時間ごとに起きちゃう上に抱っこマンだったこともあり、もうあの苦痛は味わいたくないという恐怖から購入に踏み切りました。
実際に使用してから二週間ほど経ちましたが、本当によく寝てくれます。

ホールド感が安心するのでしょうか。
授乳を終えドッカトットに置くとセルフねんねしてくれることが多い上に、新生児でありながら4時間寝てくれます。起こさなければそれ以上寝ていれそうな感じです。

まとめ


長男の出産準備のころはなかったドッカトット。この頃は寝返り防止のベビーネストしかなかった記憶です。
ドッカトットはカバーも洗えるし買い替えも可能なので衛生面も安心。

デメリットを挙げるとすれば、赤ちゃんが寝るスペースが狭いのでおむつ替えは困難です。

またカバーを変えられるといっても、おしっこが漏れてしまったときなど本体まで染みないように念のため防水シーツを敷いて使っています。

新生児期は3時間ごとの授乳なので少しでも寝かしつけの時間を短くしたり、ベビーの睡眠時間が長くなれば自分の睡眠時間に充てられますよね。

少々お値段が高いので、なかなか購入に踏み切る勇気がでなかったのですが本当に新調してよかったベビー用品の一つです!

是非ご出産を控えてる方や、睡眠不足のママにおすすめしたいベビーグッズです。
中古ではありますが、状態の良いものもメルカリやラクマでも出品されてるのでチェックしてみてくださいね。


コメント

タイトルとURLをコピーしました